JAF

今日、JAFのお世話になった。 今までは、キーロックか、エンストだった。 今回は、川沿いの土手ののり面に駐車しようとして、地面が緩く、車が滑りそうになって、ブレーキを踏んだまま、救援を依頼した。 レッカーで引っ張って貰った。 浜松駅から2キロ足らずの馬込川の土手で、恥ずかしいことです。 こうしたら、どうなる、と予測して行動しなかった自分が情けない。 上り坂下り坂はあれども、横に30°位傾くと怖い。 車が横転する恐怖感がある。 日常的に車を止めている1台分後ろに車を止めただけなので、なにも考えずに、行動してしまった。 考えること、確認することを怠った結果が、助けを借りなければならない状況を作ってしまった。 JAFの方のなにげない、スピード感溢れる対応。どうしてよいかわからず、何か、ぐずぐず言っている、自分。 車が、のり面からあがって、安心して落ち着いてから、ヒトが不安な時に、あらぬ言動にでることが、自分の
ことで、わかった。 遅ればせながら、JAFさん、ありがとう。 助けて貰ったことと、 ヒトが不安で落ち着かない時には、そのことの考慮も必要ですね。 お年寄り相手の仕事をしていながら、自分は、十点満点で4点。落第な感性の仕事をしていた気がします。 気づかさせて貰って、ありがとう です。 早速、そのあとから、不安を感じていないか、注意を向ける。 という課題に取り組むことにしました。 「いやぁ はずかしかったなぁ 」


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